仕事用ではない？個人用名刺の面白さ
仕事用ではない？個人用名刺の面白さ
仕事をしているとどうしても仕事用の名刺にばかり気を取られ
プライベートを活かすことなど完全に無視している気がする
昨日も子供と公園に行ったとき
公園で背格好が同じの子供達とうちの子が遊び始めたとき
大抵はじまるのがお子さんいくつ？どこに住んでいるの？どの保育園？
何の仕事してるの？なんてなる・・・
子供達を通して思う事。
親の職業は関係ない。ただせっかくのご縁。
サッカー好きなんですか？へー車に詳しいの？といった
仕事につながってしまうかもしれないが
会話が仕事ではなく趣味などから入ってみると
会話の質が変わるのではないかと感じる。
大切なことですよね。
過去にもこんな流行もあった
「プライベート用名刺」
僕の何回か頼まれました笑
今も使っているのかは定かではないですが
作ってみようと思う。
遊びの名刺を！
山梨チラシ祭り？オープンチラシ、店頭チラシ作成
山梨チラシ祭り？オープンチラシ、店頭チラシ作成
今日も山梨は暑かった！
午前中、知人が今年の夏オープン予定のお店のそばで
冷たいお茶を飲みながら相談に受けてきました。
オープンチラシは店を出す地域にご挨拶を兼ねて配るには
良いと思います。
また、オープンまで数ヶ月ある時点でのホームページ開設も
大変良いと思います。
相談は受けているが依頼してくれるのか不安になりながらも
次へ！先週末から店頭にも置くようにとチラシのデザインを作成
その校正具合を聞きに行ったらオッケー！
早速ゴールデンウィーク前には納品できるようにと段取り！
午後をご紹介でオープンチラシの打ち合わせ！
小ロットであってもゥオっと思ってもらえるチラシを目指して
頑張ります。
さーとりあえずデザイン起こしてメールしといたので
寝ます・・・。
カレー屋さんに居酒屋さん結婚相談まで受けた一週間
カレー屋さんに居酒屋さん結婚相談まで受けた一週間
4月は新年度によって新たな決意が生まれる月。
私もそのひとり。
今年度をどう変え、次につなげるかそれを考える。
今はそれに行動を加えることでさらにプラスになることが
わかったのでいろいろな地域に足を運ぶ事や新たな出会いに
感謝しながら毎日を充実させています。
ご相談を受けたお店は以前から取引があるところではなく
友人やお客様のご紹介で相談にのってあげてほしいということで
会いました。
お店の悩みのほとんどが「集客ができない」
集客ができないで行き当たるのがホームページ開設や
フリーペーパーへ掲載などとやれることはやる。
しかし、ホームページなどの継続更新が普段の仕事とは別に
しなくてはならないので根気よく続くけることが面倒で
数ヶ月後には更新がされないページができる。
やらなくてはと思っても、ネット集客はクーポンなどなにか提示して
もらうようなサービスがなければ成果への実感は湧かない。
私がホームページなどの製作を頼まれて続けて思う事は
半年から一年くらい経過してからかぽつぽつと成果が出始めているようで
予約や問い合わせ、クーポン利用も認知までにどうしてもそのくらいの時間が
必要なようです。
フリーペーパーが基本オススメはしていないが業種によっては
効果があるようです。
まずは自分でやってみる。行動するが大切です。
結婚相談は出会いがない。結婚までいきつかないといった相談です。
僕はバツイチで２回目の結婚をしてはいますがそんま褒められるものでは
ないと思うのですが、相談はかなりお受けしてます。
それにうつ病なども経験しているので人生は分厚いのか（笑）
ほとんど出会いがないというひとの問題は行動です。
今の奥さんと出会う時に髪を切りにいったときによく言われました。
帰りにコンビニ１０件寄りなさいや本屋５件はしごしろと。
出会うためには人に出会わなければ何も起きない。
今回の案件は継続中です。
こちらの応援もよろしくおねがいたします。↓
山梨を変えたい、そんな若者が増えている
大人は山梨を良くする
といって何も僕らのこと、私たちのこと
をしてくれない。
それが若者の言い分のひとつだと思います。
2月にある大学生の若者がボードゲームで
山梨を良くしたい、変えたいと動き始め
ました。
大学生はもう大人と言っても、急に社会人としての
振る舞いができるわけではないが
一歩一歩問題にぶつかっては解決していき
どう向き合うかを学んでいます。
2月から毎月イベントを開催し今月3回目を
終えました。
始めより少しずつ成長は見え、ひとを集める
苦労も理解し行動しています。
新たな集客の方法として
LINE@を使っての集客を目指すことを勧めました。
はじめ、僕がやろうと思っていた集客方法に対し
これも若者が声をかけてきました。
彼女も大学生。この2組の共通点は大学生であり
山梨を良くしたい、変えたいです。
2組はやることは違うが必ずやってくれると思います。
彼女のやるLINE@のQRコードを掲載しますので
是非フォローをお願いします。
彼らのボードゲームのイベント開催の告知も
こちらでしますので興味があれば是非ご参加ください。
久しぶりすぎる投稿です笑
サボりすぎました。
ブログを笑
こんなんじゃダメですよね・・・
近況報告として少しづつではありますが
印刷やデザインだけでなく、お仕事の相談を受けるようになり
それらが仕事として繁栄して来ています。
ありがたいことです。
友人が言ってました。
成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと。
正しくこれだと思います。
今では仕事のほとんどがデジタルな私ですが、
ひらめきや出会いなどプラスになることの多くはアナログだと思います。
では、頑張って更新したいと思います。
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名刺を頼んだ最年少は大学生・・・値段で勝負はしません。
過去名刺を頼んだお客様で最年少は大学２年生でした（笑）
山梨の方ではなかったですが、ネットから私を調べて来たのかと思ったら
出会いは私がうつ病の体験者としてある講演の一部で話をした時だったのは
全く覚えてない失礼な私を彼はネットで名前を探し名刺のデザインや印刷を
お願いしてくれました。
出会いって本当どこであるかわからない。
印刷物のはじめって名刺の印刷が主にスタートのように思います。
今ではワンコインで名刺が作れてしまう時代。
印刷も大変ですが、デザインは考えるとこからですから
また違った意味での大変さもあります。
ネットの良いところはデータをそのまま印刷。
ですから仮にデータが間違っていても問題にならない。
クレームになっても文句を言える。
データ通りにしか印刷しないんですから（笑）
でもネットを介してもそのままといってもデータを確認して一度
いただいたデータでも校正をしてもらうために最終確認を行ったあとに
再度校正を送りゴーサインをもらうまでは印刷をしない。
それによってネットだけで頼むところよりは値段は高いでしょうが、問題は
起こりづらくなる。すべてではないですが。
名刺もそう。基本両面カラー１００枚２５００円が私の基本です。
紙や初回に版下代としてわずかな追加をいただきますが、問題がなければ
１００枚２５００円。
一時は値段を下げてでも仕事を取ろうとしましたが、さまざまな経験から値段勝負は
やめてお客様の立場で値段では解決できない部分をプラスしてやっていこうと
決めました。
過去に私から１００枚５０００円でも安いと言ってくださる方もいたり１００枚
１０００円でも高いという方がいました。
高いといって何でも安くしようとしたひと多くは次はその金額をもっと下げろと
いうだけなのでつまらない労力をつかうよりは、相手にしないほうが楽だと
わかったので相手にしません。
大学生の彼は名刺はどんな時に使うツールかわかっていたのだと思います。
インクが裏まで染みたものを渡されたら・・・それが大切なプロジェクトだったら
それを名刺として渡すのはどうかと思う。
現実、経費で落ちないひとも多い様です。私の周りもほとんどそうかもしれないけど
一日１００枚使う事はないだろうし、人によって一年は使えるのだから少しは
考えてみてほしい。
ホームページの更新がめんどくさい。アクセスが増えない。それなら？
ホームページの更新がめんどくさい。アクセスが増えない。それなら？
もう年末。今年の反省をする時期が来ました。
私のお客様の多くも今年は◯◯が仕事の役に立ち◯◯が思ったより営業成績
をのばすことにはつながらなかったとお話いただいております。
私の仕事の場合ですと、紙媒体である名刺、チラシ、パンフレットといった
ことが反省材料にあげられます。また、ホームページやSNSサイトに企業ペ
ージなどを運用していた結果も一緒にお話いただくケースが多いです。
その多くがホームページの更新内容があまりないが運用費はかかる。意味が
あるのか？といったことや問い合わせがほとんどないのにやる意味があるの
か？と言った内容です。
１１月にホームページを自社で行っていたが、年末の忙しくなる前に見直し
をした結果ホームページは残したいが運用は任せたいという事で私の方へ
ご依頼に訪れたひとがご依頼後わずかな期間ではあるが変化に驚いていただ
いた。
結果は以下の通り
ホームページを１１月の中盤に行い、リニューアル後２週間での変化で担当者の方の
お話だと下のグラフの左側でも良い方らしくひどい時は月に数件のアクセスしかなか
ったが、多い時で５０件以上のアクセスに変わり、ネットからの問い合わせと来店が
前年より増えているそうです。
特別な事をしたわけではなく、見る人（消費者）が何をはじめに思いアクションを起
こすかを考え作り変えただけ。
更新が面倒くさいと思うなら、代行してもらったほうが楽でありアクセス数だけでな
く集客のためにいろいろヒントをくれるのではないでしょうか？
私は、お客様にはどんどん提案していく。思い立ったらすぐに。それが今不要と思わ
れてもお客様の消費者側として話できるのが私だと思うので。
後ひと月頑張らねば！
